ピントプログラミング教室では、
授業の終わり15分間を「アナログエンジョイタイム」にしています。

90分の授業の間、ずっとパソコン画面を見続けます。

視点の固定や姿勢の固定などが長時間続くため、気持ちの切り替えやリセットのためにこの「アナログエンジョイタイム」を使って、手先を使ったゲームや作業をして現実世界へ切り替えています。

これから先何十年もこうしたデジタル機器に囲まれて生きる子供たちに、少しでも自分の身体を大切にして欲しいという思いと、接骨院の先生からのアドバイスもあり取り入れています。

●ジェンガ
●UNO
●ストレッチ
●ヨガ
●筋トレ
●塗り絵
●写経
●プログラミングドリル

アイデアは、生徒からも募集します。

この15分間に何をするかを決めるための
「おみくじプログラム」は、生徒がサクッと授業時間内に作ってくれました！

好きなことをとことん極めていく姿、みんなとってもかっこいい！！